C型肝炎を検査するには血液検査になります。血液を採取して、HCV抗体(C型肝炎ウィルス)が血液中で作られていないかを検査します。
そのHCV抗体を測定する事によりC型肝炎にかかっているのかどうかが分かります。
C型肝炎にかかっていなかった場合(−)陰性と出ますが、HCV抗体が陽性だった場合には二通りの可能性があります。
一つ目は、過去にC型肝炎に感染したけれど完治している状態です。それは感染既住者といわれます。
もう1つは、現在ウィルスに感染している状態となし、C型肝炎ウィルスキャリアと言われます。
感染既住者かキャリアかを見分けるためには、以下の3種類の検査を組み合わせます。
・HCVの抗体を検査するHCV抗体検査
・血液中のHCVの量などを測るためにするHCVコア抗原検査
・HCVの遺伝子を増やす事により血液中の微量のHCVを検査する核酸増幅検査
ただ、C型肝炎は3割程度の方は自然完治するとされていますが、7割は慢性化し、慢性化してしまったら自然完治はしないようです。
そのため肝臓に異常があると診断されたら、詳しい検査を早めにするのがよいようです。
献血でもC型肝炎の検査がありますが、C型肝炎の検査目的で献血を利用するのは×。
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