インターフェロンは効きやすい治療方法ですが、やはり副作用があります。
その症状としては、発熱、頭痛、体のだるさ、関節痛などと言った風邪に似た症状。貧血、蛋白尿などが初期に出やすい症状です。
中期には不眠症、情緒不安定、などの精神的な方面からの症状から、食欲不振や下痢などの消化器系に出る症状、不整脈や動機などと言った症状と、発疹などの皮膚へ症状が出たりします。
長期間にわたってのインターフェロン治療によって出やすい症状は、脱毛、網膜症などの眼への影響、息苦しさ、などです。
甲状腺にも影響が出やすくなったりもします。それに加え、長くインターフェロンを使い続けることで抗インターフェロン抗体ができ、インターフェロンが効きにくくなることもあるようです。
初期の症状が出た場合は、風邪にも使われる鎮痛解熱剤などを使って治すなど、その症状に応じた薬を併用して治療していったり、インターフェロンの量を減らしたり一時中止したりして、副作用を緩和しつつ治療していきます。
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